トラブルメーカーズ 「異端児」たちはいかにしてシリコンバレーを創ったのか?

著者: レスリー・バーリン(著)牧野 洋(訳)

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:::目次(単行本):::

第1部 出現 1969~71

    第1章 ペンタゴンのプロメテウス

     ーボブ・テイラー

    第2章 ナードのパラダイス

     ーアル・アルコーン

    第3章 ポケットには8枚の25セント硬貨

     ーフォーン・アルバレス

    第4章 フェアチルドレン

     ーマイク・マークラ

    第5章 これをどうしたらいい?

     ーニルス・ライマーズ

    第6章 一緒に来て、でないなら自分一人で行く

     ーサンドラ・カーツィッグ

第2部 建設 1972~75

    第7章 この女性を見掛けましたか?

     ーサンドラ・カーツィッグ

    第8章 コンピュータの従来型概念にとらわれるな!

     ーボブ・テイラー

    第9章 稲妻に打たれる

     ーアル・アルコーン

    第10章 なせば成る

     ーニルス・ライマーズ

    第11章 私が月曜日にやること

     ーマイク・マークラ

第3部 挑戦 1976~77

    第12章 机に座って仕事をする必要があった

     ーフォーン・アルバレス

    第13章 これはとんでもなくすごいディールだ

     ーアル・アルコーン

    第14章 もう1年頑張ろう、さもなければつぶれる

     ーサンドラ・カーツィッグ

    第15章 起業なんて考えたこともなかった

     ーニルス・ライマースとボブ・スワンソン

    第16章 これでスイッチが入った

     ーマイク・マークラ

    第17章 あれほど速くタイプする男は見たことがない

     ーボブ・テイラー

    第18章 どこにも業界基準がない

     ーマイク・マークラ

第4部 勝利 1979~81

    第19章 1億ドルに見えるよ!

     ーニルス・ライマースとボブ・スワンソン

    第20章 車のチャイルドシートに座らされている

     ーアル・アルコーン

    第21章 マシンを使いこなす祖母の姿を想像できる?

     ーボブ・テイラー

    第22章 若いマニアたち

     ーマイク・マークラ

    第23章 一体何を言おうとしているの?

     ーフォーン・アルバレス

    第24章 おカネは要らない

     ーサンドラ・カーツィッグ

第5部 移行期 1983~84

    第25章 ウサギが逃げ出した

     ーボブ・テイラー

    第26章 ビデオ王国

     ーアル・アルコーン

    第27章 誰よりも早く気付いていた

     ーニルス・ライマーズ

    第28章 売るとは誰も思っていなかった

     ーフォーン・アルバレス

    第29章 世界は二度と元に戻らない

     ーマイク・マークラ

    第30章 カネのために一生懸命働く

     ーサンドラ・カーツィッグ

おわりに ー 次から次と

追記 ー その後のトラブルメーカーたち

謝辞

訳者あとがき ー プロジェクトXのシリコンバレー版

引用

"本書が対象にしているのは、シリコンバレーで初めて大規模に世代間のバトンタッチが起きた時期だ。新進気鋭のイノベーター世代が半導体のパイオニア世代からバトンを手渡され、やがてわれわれの日常生活を一変させるほどの驚くべき大変革をおこすのである。"

"そもそも起業家は真面目なサラリーマンとして出世できない変人、奇人と思われ、信用されていなかった。"

"サンフランシスコ半島では多くが失われた一方で、新たに多くが生まれ始めていた。牧歌的な楽園が破壊されるなか、「不可能なことなんて何もない」という楽観主義が支配する世界が出現しつつあった。"

"研究代表会議を主宰したり大学キャンパスを訪ねたりしているうちに、テイラーはひらめいた。ほとんどの研究代表はTSSを使って仕事をしているのだから、TSSそのものを相互につなげてみたら面白いのではないか、と思ったのだ。"