賭ける魂

著者: 植島 啓司(著)

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:::目次(新書):::

序文 生きるとは「いま」を生きることである

Ⅰ 人間は自分以外の力を必要とする

01 サマルカンドの死神

02 ギャンブルと経済とゲームは同じ

03 生命の連続性

04 中山競馬場2008年春

05 ラスベガス

06 バハマの若い女

07 働かない男たち

08 大学教授

09 ジャパンカップ始末記(1999年)

Ⅱ 自分のことはわからない

10 わからない

11 羽生名人「将棋の手はほとんどが悪手である」

12 東大以前

13 人間だれしも過ちはある

14 大学院

15 遊ぶべきか働くべきか

16 東大以後

17 わからないことに意味がある

18 テレパス

Ⅲ 賭ければパラダイス

19 競馬の快楽

20 賭博師の破滅

21 弱いディーラー

22 勝敗の分かれ目

23 香港のカジノ

24 絶不調

25 勝敗は前もって決まっている?

26 ヘミングウェイ『移動祝祭日』

27 偶然が存在するから世の中はおもしろい

Ⅳ われわれはどこへ行くのか

28 運は一方的に下降する

29 ドストエフスキー『賭博者』

30 数字の魔力

31 賭ける魂

32 「ギャンブルは勝ち負けではない」

33 未来は決まっている?

34 競馬はだれとの戦いか

35 ささやかな夢

36 プールサイドにて

あとがき