YouTubeの時代 動画は世界をどう変えるか
著者: ケヴィン・アロッカ(著)小林啓倫(訳)
:::目次(単行本):::
プリロール
1 動物園で ― YouTube 最初の動画
2 歌う大統領 ― オートチューン時代のエンターテイメント
3 リミックス ― 新たな言葉
4 みんながアーティスト ― 世界中が「踊ってみた」
5 新しい広告 ― リアルに、なにより誠実に
6 新しい報道 ― 世界が見ている
7 YouTube でお勉強 ― ネクタイを結ぶとき、コブラをつかむとき
8 ニッチこそが主流 ― マイクラ、モクバン、エレベーター
9 隠された欲求をみたす ― 耳かき、囁き、開封動画
10 バイラル動画をつくるには
11 動画は私たちに何をもたらすか
12 ユーチューバーだけじゃない ― 視る人が社会をつくる
エンドガード
謝辞
訳者あとがき
注
索引