徒然草 in USA 自滅するアメリカ堕落する日本

著者: 島田 雅彦(著)

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:::目次(新書):::

まえがき

第1章 「革命下」のアメリカで

大統領選は革命である

アメリカはイギリスの轍を踏む

知性が復権される

オバマは八方美人の現実主義者である

市場を踊らすか、市場に踊らされるか

失業者はまだまだ増える

市場は破綻するようにできている

アメリカは自滅を志向する

第2章 アメリカは反省するか

カウンターカルチャーの時代が巡ってくる?

オバマは夢を与えられるか?

ブッシュは反米勢力を鍛えた

アメリカン・ドリームは実現しない

南北戦争はまだ続いている

マンハッタンに兵士はいない

アメリカはファシズムに向かうのか?

敵こそわが友?

アメリカはソ連の失敗を繰り返す

アメリカ史は反復強迫の歴史である

次はどの帝国が勃興するか

第3章 移民たちに明日はない

最低賃金では暮らせない

病気をしたら破産する

チップが暮らしを支える

移民はまだ奴隷制度の中にいる

米中が再び歩み寄る

市場経済と福祉は両立しない

旅をしなくなったら、終わりだ

第4章 オバマと私のアメリカ史

私たちは冷戦時代の子供だった

W村上はアメリカをこう描いた

ニクソンを再評価する

ソビエト帝国はこのように崩壊した

国益優先が国を滅ぼす

第5章 日本の再独立

対米従属は時代遅れである

日本病を考える

対米従属が無力感を生む

団塊世代の引退後は?

メイド・イン・ジャパンは復活するか

ラブホテルや風呂を輸出せよ

オタクはワールドスタンダードになった

どうやって政治的覚醒を促すか

現代の秀吉や家康はどこにいる

「里山ランド」の時代が来る

焼畑農業は究極のエコロジーだった

庭や茶室を作る

エピローグ 希望の原理は歴史にある

国家滅亡の三つの兆しは揃った

もはや世界戦争しかない?

アメリカは内戦の危機を孕んでいる

戦争なしにリセットは可能か

希望の原理は歴史にある