笑いのカイブツ

著者: ツチヤ タカユキ(著)

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:::目次(単行本):::

1章 ケータイ大喜利レジェンドになるか死ぬか

人間をはみ出した瞬間、カイブツが生まれた時

日に2000個のボケと空っぽのレジェンド

27歳、童貞、無職、全財産0円

「頭がおかしい」が最高のほめ言葉

ヤクザとクソとゴミ

2章 砂嵐のハガキ職人

ラジオの砂嵐は、僕そのもの

ハガキ職人の一日は、クソ忙しい

ハガキ職人、ホストになる

ストロベリー、ピンク、ロシアンルーレット

幸せ者たちのドライブ

笑いに一番近い場所で

神様の顔面を殴って、ハガキ職人をやめた日

3章 原子爆弾の恋

アナタの眼球の中でだけ、生きることができる

灰色の世界に、黒い雨が降る

4章 燃え盛る屍

雪崩れゆく『明日の神話』

ゲルニカのようなカイブツが、切り落とした耳を持って立ち尽くしていた

「すべての笑いを扱えなければ、おまえは存在理由を失う」

トカゲのウンコ

5章 堕落者落語

巨大なゴミ箱の片隅で

お笑いをやめるって、死ぬみたいな感じがする

6章 死にたくなる夜を超えていく

うずくまる絶望

無人島に一つだけ、持っていくとしたら、なに?

引用

"この世には2種類の人間がいる。生まれた時に決定された枠の中で、そのまま生きて死ぬ人間と、生まれた時に決定された枠を、覆して生きる人間だ。"